2017年11月03日
アフリカゾウ並の“アーケード筐体”がギネス認定!200以上のタイトルがプレイ可能
ギネス・ワールド・レコーズは、ネットワークエンジニアのJason Camberisが制作した“巨大アーケード筐体”を「Largest Arcade Machine」として認定しました。
この筐体は奥行き1.06メートル・高さ4.41メートルと、大きさはなんとアフリカゾウ並。ただ巨大というだけでなく、実際に操作して遊ぶことのでき、懐かしの『パックマン』を始め、『ドラゴンスピリット』といった各種アーケードゲームから、あらゆるPCゲームタイトルの他、WiiやXboxとプレイステーションなど、200種類以上のゲームをプレイできるそうです。
入力デバイスには、筐体のサイズに合わせた大きなジョイスティックと6つのボタンに加え、ガラス製のトラックボールを搭載。実際にプレイする際には、巨大なサイズの1セントコインを投入する必要があるという遊び心あふれる仕様です。
この筐体は奥行き1.06メートル・高さ4.41メートルと、大きさはなんとアフリカゾウ並。ただ巨大というだけでなく、実際に操作して遊ぶことのでき、懐かしの『パックマン』を始め、『ドラゴンスピリット』といった各種アーケードゲームから、あらゆるPCゲームタイトルの他、WiiやXboxとプレイステーションなど、200種類以上のゲームをプレイできるそうです。
入力デバイスには、筐体のサイズに合わせた大きなジョイスティックと6つのボタンに加え、ガラス製のトラックボールを搭載。実際にプレイする際には、巨大なサイズの1セントコインを投入する必要があるという遊び心あふれる仕様です。